「心の境界線」
穏やかな自己主張で自分らしく生きるトレーニング
心の平穏と、充実した人生を送るためのコミュニケーションメソッド
著者 ネドラ・グローバー・タワブ
「心の境界線」は、世界的な本で、ニューヨーク・タイムズでベストセラー
大人気セラピストのメンタルヘルスに関する本です。
楽しく過ごすには、パートナー、家族、友人、会社の同僚、上司…など良好な人間関係でいたいものです。
良い関係でいられるために適度な距離をおくということは大切なことです。
しかし、心の中に悪気もなく土足で入ってくる人もいて、強く嫌とも言えずストレスが溜まっていきます。そんなことはありませんか？
この本では、円滑に人間関係を作りながらも「心の境界線」を設定して自分の心を穏やかに過ごせる方法が書かれています。
著者のネドラ・グローバー・タワブは、リレーションシップセラピストで、世界的にインスタグラムなどでも人気です。
この「心の境界線」は、ニューヨーク・タイムズ紙、ガーディアン紙、サイコロジートゥデイ誌 他 登場しています。
プレッシャーに強くなりたい、他人にふりまわせれてしまう、断るのが苦手…などの問題には、心の境界線が必要かもしれませんね。
心の境界線とは何か、なぜ必要なのか。自分の境界線を守るには。家族、恋愛、友人、職場など、様々な場面でどのような境界線を引くと良いのでしょうか。
埼玉県 桶川市 鴨川より 【出張買取】
●書籍
・リマーク 1997-2007 池田昌子
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9月17日の今夜は、中秋の名月です。
満月とは重ならず、満月は翌日です。
中秋の名月は、旧暦の8月15日の夜に見える月のことです。
丸い月は豊穣の象徴とされて、稲を始め、農作物の収穫への祈りと感謝を月に祈るようになったとされています。十五夜のお月見は芋類の収穫祭としても行われていたそうです。
旧暦では1年を3か月ごとに分け、1月〜3月 春、4月〜6月 夏、
7月〜9月 秋、10月〜12月 冬としているそうです。
近年、暑い時期が長くて春と秋が短い気がします。
早く涼しくなってくれるといいですね。
2024/09/17
