「孤独のグルメ」Blu-ray・DVD
久住昌之 原作、谷口ジロー 作画の漫画作品「孤独のグルメ」のテレビドラマシリーズです。
松重豊 主演で、テレ東を代表する看板番組のひとつです。ドラマパートとグルメパートがあります。
井之頭五郎（松重豊）が、営業先で見つけた食事処にふらりと立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食べ、満足な表情で食事をします。登場するお店は、実在する大衆食堂や居酒屋など庶民的なお店です。行ってみたくなりますね。
飲食店での至福の時間を描いた食事シーンがメインですが、五郎の「本業」輸入雑貨の購入を検討する顧客や、仕事関係者とのやり取りも出てきます。
韓国では、最も人気の高い海外ドラマとして賞を受賞しました。
「火星／クレイジーケンバンド」CD
「火星」は、クレイジーケンバンドの24枚目のアルバムです。2024年9月18日 発売
横浜の一大イベント「ハマフェス」のテーマソング「ハマのビート」をはじめ、「Rainbow Drive」「おお!マイガール」「辻堂海岸」「Trans Solar System Express」他 収録されています。
横浜が誇る東洋一のサウンド・マシーン、クレイジーケンバンド。
ロック、ポップス、歌謡曲、ブルース、ジャズ、ファンク、ソウル、ボサノヴァ、ラテン、ロカビリー、演歌、その他多くのジャンルを取り入れた自由な音楽で幅広いファン層です。
ボーカル・横山剣、ギター・小野瀬雅生、ギター・新宮虎児、サックス・フルート・中西圭一、ベース・洞口信也、キーボード・高橋利光、ボーカル・コーラス・菅原愛子、ボーカル・コーラス・スモーキー テツニ、トロンボーン・河合わかば、トランペット・澤野博敬、ボーカル・コーラス・Ayesha、ドラムス・白川玄大
「斉藤和義 歌うたい25 SINGLES BEST 2008〜2017」CD
斉藤和義の通算5作目のベスト・アルバム（2018年7月25日発売）
初回限定盤Aは4枚組の他に25周年記念バブルヘッド人形付でした。
斉藤 和義は栃木県出身のシンガーソングライターです。中学・高校時代にはハードロック・ヘヴィメタルが好きでLOUDNESSのコピーバンドもしました。1992年、TBSのオーディション番組「星期六我家的電視・三宅裕司の天下御免ね!」へ出演、5週勝ち抜きした後、「僕の見たビートルズはTVの中」で、1993年にファンハウスからメジャー・デビューしました。
1994年、「歩いて帰ろう」がフジテレビ系子供番組「ポンキッキーズ」にて使用されました。
2012年、デビュー20年目にしてNHK紅白歌合戦に初出場をしました。
イベントにも多数出演しています。LOUDNESSのメンバーが中心となって行われたがん疾患啓発チャリティーライブ「Rock Beats Cancer FES 2013 Vol.1」、国立競技場ファイナルイベント「japan night」、江東区・若洲公園にて「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2014」通称メトロック2014、山中湖で開催の「SWEET LOVE SHOWER2014」、ロックフェスティバル「ビクター ロック祭り〜2015〜」 他
大の猫好きで、曲の中にも猫が頻繁に出てきます。シングル「やわらかな日」のジャケット写真は、飼い猫を自ら撮影したものだそうです。
「ヒトリエ」ロックバンド
ボーカル・ギターの「wowaka」を中心に2011年、結成。
wowaka は、鹿児島県出身。音声合成ソフトのボーカロイド（VOCALOID）で、ニコニコ動画での初音ミクなどのオリジナル曲を発表していました。ヒトリエの元リーダー。別名義は「現実逃避P」。2019年急性心不全により急逝。
現メンバーは、シノダ（ボーカル・ギター）、イガラシ（ベース・コーラス）、ゆーまお（ドラム・コーラス）です。
シノダ は、奏者、歌い手、ボカロPとして加入前に活動していました。名古屋を中心に活動するJONNYのギタリストとしても活動していました。アートワークも得意で、バンドグッズなどのイラストを描いたり、WEBメディア「ミーティア」にて漫画連載。2019年、wowaka死去に伴いメインボーカルを引き継ぎました。
イガラシ は、東方アレンジバンド「石鹸屋」、ユニット「JUDGEMENT」でも活動していました。虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会に楽曲提供も行う。
ゆーまお は、じん（自然の敵P）、堀江晶太、ANCHORが提供した楽曲のレコーディングに参加、そらるやりぶ、パスピエ、PEDROなどのライブでのサポートドラムも務めます。
「週末婚」DVD
1999年 TBS系の「金曜ドラマ」で放送されていました。脚本 内舘牧子。永作博美 主演で、松下由樹と初共演のドラマです。
一流大学卒業後、スペイン語の翻訳家の美人で華々しい生活をする姉の陽子。
大学卒業後、父の口利きで商社の一般職、普通のOL 妹の月子。
月子が大森豹（沢村一樹）と交際していたところ、陽子が豹の兄である純（阿部寛）と出会い交際が始まります。
純と豹の母 大森千恵（中原ひとみ）当初は月子と豹の交際に反対していなかったが、純と陽子が交際を開始すると陽子を気に入り、「嫁同士が実の姉妹」ということに好まず、陽子が純の子を妊娠のため、月子に豹と別れるように強要してしまいます。月子と豹の交際が破綻。
月子はつらい思いをし、月子は純と陽子の結婚式に乗り込み、陽子の過去の派手な男性遍歴を暴露します。
陽子は思った通りの幸せを得られず、結婚式の時の暴露が原因だと思い込み嫌がらせを始めますが流産してしまいます。
月子は収納をアドバイスするハドルコーディネーターへの転身を勧められたり、上司に告白を受けたりして、姉より幸せになると試みますが、陽子から月子と周辺の人物に対して悪辣な嫌がらせを受けます。月子も応戦し確執が深まってしまいます。
| 住所 | 埼玉県北本市石戸5-290 |
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| ＴＥＬ | 0120-55-2946 |
| 営業時間 | 10:00～20:00 |
| 定休日 | 年中無休 |
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