加須市の古本買取・古書買取なら福ねこ堂です
古書や古本、DVD・CDの出張買取り・宅配買取りなら【古書買取本舗- 福ねこ堂】へ!
福ねこ堂では店舗を構えない事で運営コストを削減しております。その為、買取金額で還元できます。
当店の査定方法は現在の市場価格を基準にしております。市場価格の高い商品には高い買取金額をご提示できます。引越しや片付けの際にご不要になりました古本・DVD・CD、ご家族が大切にされていたコレクター商品など何でも買取致します。
また加須市内の出張買取りであれば無料で即日出張買取りも可能です!!お気軽にご相談ください。
古本買取ジャンルについて
- 古書
- 一般小説
- 時代
- 戦記
- 文庫
- 医学書
- 人文
- 歴史本
- 物理学
- 哲学書
- 幻想文学
- 全集
- 語学
- 参考書
- 絵本
- 美術書
- 画集
- 建築書
- アート本
- デザイン書
- 理工書
- 学術書
- 古い絵葉書
- 古地図
- 和本
- 江戸、明治、大正、昭和初期、戦前に発行された書籍
- フランス書院文庫
- ライトノベルズ
- 経営、ビジネス書
- 法律本
- 経済、金融本
- 漫画・コミック(全巻セット・1~最新刊)
- サブカルチャー
買取りジャンル一覧へ
古書が高く売れるポイントとは?
- 漫画全巻セットならマイナー作品でも高く売れます
- 一冊単位にて売るよりもセット売りにする方が高額買取に繋がります。「漫画全巻セット」は弊社でもとても売れて不足しています。マイナーな作品から人気作品まで買取します。他の査定にご不満なら弊社にお任せ下さい。
- 大手チェーン店ではなく、本の価値が分かる古本屋さんに売る。
- 大型の古本チェーン店は本部が作成したマニュアルで本の査定をしています。
そのため、新作は高価買取となりますがその他の本の場合、価値の有る無しに関わらず全て同じ安い値段の買取となります。福ねこ堂は古本のプロの目で一冊ごとに丁寧な査定で、価値を持つ本は相場に基づく適正買取価格をご提示します。他の古書店やリサイクルショップの買い取り価格との差を比較してみてください。
- 不要になった本は、なるべく早く売る。
- 不要だと思ったらできるだけ早いうちに売ることをオススメします。
プレミアのつくような希少価値のある本ならともかく、一般的に流通している本であれば、出版からあまり日にちが経っていない方が当然価値は高くなります。
高く売れるポイント一覧へ
買取できないもの・値段が付かないものは?
下記にある本などは、買取が難しい、または、お値段をお付けできないものです。
- 百科事典・辞書
- 文学全集(お引き取りはできます)
- 図書館リサイクル(除籍)本(お引取りはできます)
- サンプル品/海賊版/コピー品
- 著しい破損や汚れなど、販売することができない物
古本買取の流れ
加須市なら即日出張買取にも対応可能です。古本出張買取の流れをご案内致します。
- まずは、お電話または、メールにてお問合せ売却をご検討中の本の特徴をお知らせください。
そのときに、ご希望をされる日時をお伝えください。
- ご指定の日時に買取に伺います!お申込み時にお伝えいただいた場所へスタッフが買取査定にお伺いいたします。
※天候や交通状況によっては、お時間が前後することもございますので、あらかじめご了承ください。
- その場で査定いたします!本の価値や保存状態などを確認し、その場で査定額を提示いたします。
処分しようとしていた古書が意外な掘り出し物だったケースもありますので、まずは一通り査定にだしてください!
- その場で現金買取いたします!ご提示いたしました査定額にご納得頂けたら、その場で現金買取を行なわせて頂きます。
もし査定額にご満足を得られなかったときでも、出張料や査定料は頂くことは致しません。
出張買取の流れはこちら
加須市で古本出張買取にお伺いできる地域
- 阿佐間
- 愛宕
- 新井新田
- 阿良川
- 飯積
- 伊賀袋
- 今鉾
- 芋茎
- 牛重
- 内田ケ谷
- 生出
- 大桑
- 大越
- 大室
- 岡古井
- 小野袋
- 柏戸
- 上崎
- 上高柳
- 上種足
- 上樋遣川
- 上三俣
- 川口
- 騎西
- 北小浜
- 北篠崎
- 北下新井
- 北辻
- 北平野
- 久下
- 串作
- 外記新田
- 鴻茎
- 琴寄
- 駒場
- 栄
- 佐波
- 志多見
- 下崎
- 下谷
- 杓子木
- 正能
- 新川通
- 新利根
- 砂原
加須市内の駅周辺もお伺いいたします。
加須で古書買取業者をお探しなら出張費無料の福ねこ堂をご利用ください。当店スタッフの予定が空いていれば即日のお伺いもできます。個人様の生前整理や遺品整理、引越しやリフォームによる出張買取、店舗経営者様の在庫処分、不動産会社や解体業者様の残置物処分、大学などの教育施設の蔵書整理などにも引取にお伺いします。
加須市について
地名の由来は、古くは「加増」、新田として石高を加増されたことに因む地名とする説と、利根川本流の「河洲(かす)」が転じた説があります。1954年(昭和29年)5月3日に北埼玉郡加須町・不動岡町・三俣村・礼羽村・大桑村・水深村・樋遣川村・志多見村が合併、市制施行し加須市となりました。おすすめの観光地は、「むさしの村」で、埼玉の豊富な自然を生かした遊園地として知られご家族が一緒に楽しめる企画が目白押しです。農業体験ができたり、他の遊園地とは一味違う楽しみがいっぱいの遊園地です。市の花はコスモスです。園芸品種には白、赤、黄色、オレンジなどのものや八重咲きのものもあります。市の木はサクラです。サクラの木は成長が速く、成木になるとかなりの大木になります。